大圓武志大和尚17回忌法要

11月8日に先代住職であります大圓武志大和尚17回忌法要が行われました。新型コロナウイルス感染拡大予防の為、最小の人数で勤めさせていただたこの度の法要、堂内には約50人ほどの参列者が集いました。当日は、非接触型検温器や除菌スプレーなどが各所に配備し、予防対策の徹底にご協力いただきました。

焼香師は、先代様ともご縁が深い、曹洞宗神奈川県第2宗務所5教区長であります倫勝寺住職、馬塲義實老師がお勤めになられました。

法要後は、先代様がよく口にしておりました「身をけずり 人に尽くさん すりこぎの その味知れる人ぞ尊し 」の句に因んだ思い出を交え、大変心あたたまるご挨拶を頂戴致しました。

参列者も寺族・総代など最小人数でつとめさせていただきました。

護持会長様からは、先代様と若かりし頃やりとりしていた手紙などを拝読され、

生前のお姿が目に浮かぶようでした。

本堂での法要終了後は、歴代先住墓に場所をうつして詣塔諷経を行いました。焼香師は、大圓武志大和尚の甥であり、いつも善光寺を支えてくださっております岡山県観音寺住職黒田法正老師がおつとめになられました。法語の中では、先住を讃えながらも、「その背中を追いかけ常日頃精進する現住職の姿を見てご安心ください。また、更なる一歩をともに進めて参ります」などの言葉を添えられました。

このようなコロナ禍でしたが、御随喜いただきました御寺院様、また、ご参列の皆様のご協力のおかげで無事17回忌をつとめることが出来ました。厚く御礼申し上げます。

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。