寺院水墨画と能のコラボレーション

2月12日(水)に善光寺が「大人の休日倶楽部」趣味の会ツアーの会場になりました。

「寺院水墨画と能のゆかりの地めぐり」と題された今回は、水墨画家・作家である東野光生画伯の水墨画を背景に、シテ方金春流能楽師の山井綱雄先生の謠と舞を堪能するというジャンルを超えたコラボレーション企画。

今回特別に展示した作品「臨照図」は15メートルにも及ぶ大作障壁画です。

東野画伯とは先代の頃からとても深い縁をいただいており、いつもはお目にかかれない作品を前に住職ともども改めてそのすばらしさに引き込まれました。

山井先生の能の演舞は釈迦殿本堂向かって左側に安置される普賢菩薩をテーマにしたものであり、奉納された舞や謠は、会場を心地良い静寂に包みました。