写経会

【日時】 毎月第4金曜日 午後2時より3時半くらいまで
【場所】 善光寺不動殿
【読経】 「般若心経」を全員で看読
【写経】 引き続き写経「般若心経」
【指導】 永島 南翠 先生 (新芸書道会審査員)
【無料】 お手本・筆・硯・墨・写経用紙・下敷き(フェルト)など一式準備してあります。
ご自分の道具を持参されても結構です。
※ 準備の都合上、前日までに参加の旨ご連絡下さい。


 写経は仏教経典を書写することです。
自らの信仰を深めるだけでなく、ご先祖の追善、あるいは諸願成就の祈りを込めて行う一つの修行です。
お経を見ること、読むこと、声に出して読むこと以上に書き写すことには特に大きな功徳があるといわれます。お経を一文字一文字心をこめて書き写すなかで、本来の清浄な心にめざめ、発菩提心を発見することがお写経の最大の功徳です。

 写経は私達の祖先から受け継がれてきた浄行として、今もなお多く人々によって根強く信奉されています。
歴史的には、日本書紀に、「書生を集めて、始めて一切経を川原寺に写す」とあり、その後、聖武天皇の頃、写経司を任命し、これら専門のものが書写して収蔵し、また諸国の国分寺等に配布されました。それがおそらく平安時代頃から、修行の為や、病気平癒、先祖供養などの祈りや願いを目的にした個人的写経が始められたようです。このように写経には長い歴史があり、多くの人の信仰生活に心の安らぎを与える糧となってきました。
それは身と心を調えて行なう写経の心が、そのまま仏さまの教えの心に通うからにほかならないのです。そしてこの写経の心は、時代を越えて、道を求むる人にとって大きな心の支えとなりました。
現代に生きる私達は、写経によって静かに落ち着いた時間を大切にするとともに、祈りや願いを生活の中に活かしていく一つの証(あかし)としたいものです。
 (曹洞宗宗務庁ホームページより抜粋)

 


◯平成30年予定◯

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